[ 本格 ]
そして誰もいなくなった
アガサ・クリスティー 初出版: 1976年04月 平均:8.60点 採点者数:87人

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採点傾向
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No.27 5点 daiki 2009/06/02 09:15
凄いと思う。
考え付くということが。

No.26 9点 測量ボ-イ 2009/05/27 20:09
ミステリを読まない人でも知っている表題、定番の名作です。
「アクロイド」と並んで、こういうストーリ-を最初に考えた
クリスティ女史の手柄でしょう。
仮に今この作品を読んだとして、犯人当てられるかな・・・
あまり自信ないですね(笑)。

No.25 10点 給食番長 2009/05/08 22:42
・・・・別格ですね。

No.24 10点 れお 2009/04/28 17:22
読んだのは結構昔なんですが、推理小説を読んで初めて、"すごい!"と感動したのを覚えています。

No.23 10点 NEO 2009/04/11 07:30
クリスティーの筆力の凄さに感嘆します。キャラの濃い探偵なしに、これだけ楽しめてびっくりさせられる作品を、コンパクトにまとめるのはすごいことだと思います。

No.22 9点 だい様 2009/04/10 23:45
今読んでも色褪せないまさにミステリー史上に輝く傑作。
なんといっても終り方が美しすぎる。

No.21 6点 星屑の仔 2009/04/07 07:26
「ミステリ小説読んでみたいけど、何を読めば良いのかな?」
そんな人に読んで欲しい一冊。
僕みたいに変にミステリ慣れした後よりも、まったく白紙の状態で読んでこそこの衝撃はあると思います。

できれば僕も何の予備知識内で読みたかった。

No.20 9点 H.T 2009/04/05 11:18
とにかく面白かったです!
孤島もの(クローズドサークル)+見立ての代表作!!

No.19 9点 Schadenfreude 2009/01/10 00:47
サスペンスと分類される小説以上にサスペンスに満ちていた。
疲れる前に読みきれた。
謎の不可解さ、物語のサスペンス性、結末の意外さをミステリの重要な要素とするなら、いずれの点も満足。

現在手に入る日本語版にはいくつか誤訳があるので早く修正して欲しい。

No.18 10点 マニア 2008/12/01 22:55
過去、何百いや何千もしくは何万のミステリが世に発表されただろうか?この『そして誰もいなくなった』は著者アガサ・クリスティの名とともに、それらの頂点のひとつとして永遠に輝き続けるだろう!

舞台は陸との交渉を断絶された絶海の孤島。そう、手に汗握るクローズド・サークル!童謡になぞらえられた見立て殺人によって一人、また一人と殺されていく「主人公」達。犯人の動機は?島到着初日に突然行われた謎の犯罪告発の意味は?
そして、次第に深まっていく疑惑・恐怖・焦燥・狂気・後悔・諦観・抵抗・・・・これらの心理描写は実に真に迫ってスリリングである!物語開始から驚愕の犯人に行きつくまでの流れは一気読み間違いなし!

確かに真相は多少乱暴な所があることは否めない。しかし、それは、この物語の評価を落とす何らの力も持っていないことを自分は信ずる。

No.17 10点 レーン 2008/11/30 20:30
確かにアラはあるが、これ以上の傑作をご存知の方は具体的に作品名を教えてほしい。
たくさんあるなら一つでも二つでも。

No.16 6点 シュウ 2008/11/30 10:09
見立て殺人の傑作です。最初の方に掲載されている10人のインディアンの童謡を見ながら次は誰がどんな風に殺されるんだろうとわくわくしながら読みました。
ただ、犯人によると罪が軽い順に殺したということなんだけど、最初の被害者が一番罪が軽くて最後の被害者が一番罪が重いというのに違和感がありました。

No.15 6点 いけお 2008/11/02 02:06
たしかに名作だとは思うが、細かいあらもかなり目につく。

No.14 10点 あい 2008/10/03 14:29
紛れもない超傑作

No.13 10点 こう 2008/09/14 23:25
 中学生のときこれを読んで感動したのを覚えています。登場人物の独白から犯人をしぼっていったつもりがわからず納得できないところもありましたが後年若島正氏の明るい館の秘密を読んで納得しました。何で犯人を含めた全員の独白があるのに犯人が指摘できないのか、という点で叙述トリックが秀逸で感動しましたが自分が読んだ早川文庫版の誤訳は直っていませんでしたし今も直っていないかもしれません。ただ直っていなくても傑作は傑作です。

No.12 6点 サトラップ 2008/05/24 21:52
有名なクローズドサークルもの。
それぞれの登場人物のバックグラウンドなど、綿密に練りこまれており、ストーリーは楽しめる。
ただ、トリック面では、今ではありがちなものなので、あまり楽しめないかも。

No.11 10点 おしょわ 2008/05/05 23:03
この作品は決して長い作品ではないんですが、歴史に残る中篇です。
アイデアやプロットがいかに大事かが良く分かります。

No.10 8点 itokin 2008/04/08 11:17
色あせない名作とはこういうのを言うんだろう。小説しての深みとか感動はないが犯人捜しのミステリーとしてはほぼ完璧に近い。

No.9 10点 マサトメ・J 2008/04/02 00:47
舞台設定、スリル、謎の構成と意外性・・・どれをとっても最高級品だと思います。

個人的にはアクロイドより感銘を受けたし、これ以上のミステリには今のところ出会えていません。

No.8 7点 深夜 2008/04/01 17:20
このサイトで好評だったので、初めて海外作品を読みました。名作らしいですが、古い作品だし、面白く無ければ点数をつけないつもりでした。でも読んでみたら、今でも全く色あせない単純に面白い作品だった。真相に関してはうまく行き過ぎな気もするが、意外性十分。一方で、この真相に既視感があるのも否めない。もっと早くに読めばよかった。

No.7 10点 白い風 2008/03/27 23:48
私も比較的海外作品は苦手なのですが、この作品は別格です。
今でも密室作品を読むときの絶えずこの作品が頭をよぎります。
トリック以前に独特のストーリーに引き込まれました。
映画・舞台などでも充分楽しめるのもいい点かな。
(結末は原作と違うのが多いのも面白い点ですね)

No.6 10点 Akira 2008/03/24 01:30
海外ミステリはあまり読まないが、この作品は別格だと個人的に思っている。というより、(あくまで私個人の話だが)国内国外問わず、未だにこの作品を超える作品を見たことがない。

登場人物、人間の心理描写、恐怖感、見立て、動機、トリック、簡潔にまとまった文章構成、内容、いずれも文句のつけようがない。

日本が、国をあげて、戦車を輸入したり、他国を侵略したりしている時代に、離れ小島にバカンスしに行く話を作成していることを考えると、脱帽してしまった。

No.5 6点 gink 2008/03/12 14:23
今となってはトリックにこれといった新鮮さは無いですが、本の薄さには脱帽。必要最小限の文章で舞台設定もキャラ立ても完了してしまっている。展開も一切だれることなくスリリング。さすがです。

No.4 9点 vivi 2008/03/08 14:32
読めば、綾辻氏の『十角館の殺人』をより楽しめます。
見立て殺人、クローズドサークル(孤島)、ボトルの告白。
ドラマチックな演出が続出で、しかも意外な結末。
読後感が寂しいのが、個人的には気になったくらいです。
そう・・・結局、何だったのか?っていう。

原作の後で映画を見たので、
映画のラストが、さらに衝撃だったです(笑)
え? そんなのあり!?って思いました(^^;

No.3 9点 dei 2008/01/27 15:47
CCものの傑作。
「十角館の殺人」をはじめとしてこの作品へのオマージュ作品は多い。
それだけ現在の作家に与える影響も大きかったのだろう。

No.2 9点 ぷねうま 2008/01/27 08:27
これほど美しい構成を持った作品は他に知らない。

No.1 9点 ElderMizuho 2008/01/27 01:44
今更言うまでもありませんが名作です。
設定を十二分に生かした読み応え充分の展開に驚愕のラスト。
オリエントとの違いはやはり結末の意外性だけに頼らないこと。
一人一人消えていく中でのドラマ、登場人物の心情変化と読者を飽きさせない展開が続く。事件の核心も真ん中辺りにあるわけですからね。アイデア勝ち

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