[ 本格/新本格 ]
閉ざされた夏
若竹七海 初出版: 1993年01月 平均:4.25点 採点者数:4人

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採点傾向
No.4 6点 884 2004/02/21 22:38
 普通。若竹の普通。ちょこちょこ小細工してるところも普通。
 ただオチにキレがない。全体を貫く芯がないから、カタルシスもない。非常に普通なため、評価としては微妙。

No.3 3点 テツロー 2002/04/09 00:50
 ストーリーはいまいちでした。ラストの犯人の一言も、どういう方向へ余韻を残そうとしているのか、どうにも意味をつかみ難い締めですね。また、このタイトルの意味もよく分かりませんでした。全体的に低調な一編だったと思います。
 探偵役、最初は妹の方かと思っていたのですが…。ただ、この探偵役の兄貴も、感情的に走り過ぎるきらいがあると感じました。せめてこいつらが、もう少ししっかりした探偵役だったら、話も締まっただろうに。

No.2 4点 由良小三郎 2002/01/23 19:50
密室に死体はあったけれど、どうやって密室を作ったかというジャンルでなく、アリバイの問題もトリックというほどでない。ずっと昔の人間関係が、犯罪を引き起こすというパターンはパターンだけれど、動機もチープ。平凡でお勧めできません。

No.1 4点 はこ 2001/04/20 20:26
途中で犯人がわかってしまう〜。
あんまりおもしろくなかった。