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平均点:5.71点 採点数:714件

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採点傾向好きな作家

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No.714 5点 平林初之輔探偵小説選Ⅰ- 平林初之輔 2018/06/18 23:05
おそらくこの選集がなければ一生知らないままだった作者。
時代を反映した心理描写が実にうまく、すらすら読めてしまう。

No.713 5点 ベンスン殺人事件- ヴァン・ダイン 2018/06/10 21:46
ミステリ黄金時代の幕開けとなった記念すべき一作。
ヴァンスの推理法には賛否あるでしょうが、結論としては第一感を鍛えるってところでしょうか。

No.712 5点 死体置場は空の下- 結城昌治 2018/06/03 17:17
サクサク読める連作短編集。ややワンパターンかもしれませんが、展開は飽きさせません。

No.711 5点 ベローナ・クラブの不愉快な事件- ドロシー・L・セイヤーズ 2018/05/27 17:50
いつものピーター卿もの。本筋の真相は途中で明らかになり、それ以降失速気味なのがやや残念。

No.710 5点 満願- 米澤穂信 2018/05/20 18:53
米澤流ブラックホワイダニット短編集。
肝心の表題作は今一つか。

No.709 5点 黒いアリバイ- ウィリアム・アイリッシュ 2018/05/12 22:50
残酷ものともいえるアイリッシュの一作。
とはいえ追いつめられる恐怖はともかく、最後のオチはいまいちか。

No.708 4点 女子高生探偵シャーロット・ホームズの冒険- ブリタニー・カヴァッラーロ 2018/05/07 19:31
あらすじがほぼすべてですが、誤解のないように解説すると短編集ではなく上下巻で一つの長編です。このタイトルですが。
まあライトノベルとして読めばある程度は面白いです。

No.707 5点 人面瘡 - 横溝正史 2018/05/05 11:19
猟奇色の強い短編集で、本格要素は蜃気楼島が一番だろうが、ネクロ要素の多い最初の二作も中々。

No.706 5点 フレンチ警部とチェインの謎- F.W. クロフツ 2018/04/30 22:03
冒険小説として楽しむべき一作。チェインの猪突猛進な性格を我慢できるかで評価が変わるかも。

No.705 5点 QED 竹取伝説- 高田崇史 2018/04/26 22:36
前作に引き続き、歴史考察に殺人がおまけでくっついてくる。歴史考察が好きならお勧め。

No.704 5点 不自然な死- ドロシー・L・セイヤーズ 2018/04/22 20:45
ピーター卿三作目。相変わらずコミカルな展開と意外にも単純な真相。

No.703 6点 冷えきった街- 仁木悦子 2018/04/15 09:56
入り組んだ人間関係によって複雑化する真相とハードボイルドな作風がうまくマッチしている良作。

No.702 6点 フレンチ警部最大の事件- F.W. クロフツ 2018/04/08 12:26
良くも悪くもクロフツらしい作風で、コツコツ積み重ねていくフレンチの捜査を楽しめるかどうかで評価が割れそう。

No.701 4点 攪乱者- 石持浅海 2018/04/07 08:52
個別の狙いは結構馬鹿馬鹿しいですね。後半の展開はやや投げやりで、とにかく終わらせた感があります。

No.700 6点 服用禁止- アントニイ・バークリー 2018/04/03 20:51
バークリーらしい佳作。ただ、ほかの代表作に比べるとややおとなしいか。

No.699 5点 エリ子、十六歳の夏- 結城昌治 2018/04/01 12:51
家出した孫娘を探す老刑事があちこちで事件を解決する連作。
ミステリー要素はややあっさり目か。

No.698 5点 雲なす証言- ドロシー・L・セイヤーズ 2018/03/27 23:08
正直このシリーズではぱっとしない部類の一作。延々捜査が続くが、クロフツのようなわくわく感があまりない。

No.697 5点 判事よ自らを裁け- 土屋隆夫 2018/03/24 12:05
表題作は土屋隆夫らしい社会風刺に満ちた作品ですが、推理小説としてのインパクトはやや弱いか。

No.696 6点 九十九点の犯罪- 土屋隆夫 2018/03/24 12:01
確かあなたも探偵士になれるとか帯に書いてあったような・・・。土屋のユーモラスな面が出た短編集だと思います。

No.695 5点 QED 式の密室- 高田崇史 2018/03/24 11:55
事件そのものはストレートでこれまでのシリーズよりもとっつきやすいかも。回想メインなのでサクサク話が進むのもよい。

No.694 7点 フローテ公園の殺人- F.W. クロフツ 2018/03/21 22:11
フレンチ警部以前の4作はいずれも名作だが、これも中々素晴らしい。いつものクロフツらしい丹念な捜査に、クロフツにしてはおおっと思わされるラストがうまい。

No.693 4点 蠅男- 海野十三 2018/03/18 19:44
海野流空想怪奇小説。トリックがどうとかではなく、文体とかからしてちょっと・・・。
ところで昭和50年代に夢見すぎじゃないですかね・・・。

No.692 5点 一角獣殺人事件- カーター・ディクスン 2018/03/18 12:37
展開もトリックも馬鹿馬鹿しいさすがはカーとしかいいようのない一作。

No.691 5点 死角に消えた殺人者- 天藤真 2018/03/11 22:58
天藤作品らしいどこかコミカルな作風と相次ぐどんでん返し。
でも出てくるキャラクターがことごとく嫌な奴とかそれにホイホイ引っかかるヒロインで辟易することも。

No.690 7点 ポンスン事件- F.W. クロフツ 2018/03/05 21:26
初期の傑作の一つ。クロフツが難しそうと敬遠している人にもおすすめできる明快トリック。

No.689 4点 深夜の市長- 海野十三 2018/03/03 08:52
独特の雰囲気はあるが、あまりものを詰め込んだ感は否めない。
特に表題作は無駄に長い。

No.688 5点 仮面劇場の殺人- ジョン・ディクスン・カー 2018/02/24 20:53
確かにトリックは中々のものですが、ほかの方もおっしゃるように会話の冗長さやドタバタ具合はイライラさせられるレベル。

No.687 5点 迷路荘の惨劇- 横溝正史 2018/02/16 22:59
入り組んだ真相など、見どころも多いが、いかんせん話の運びが微妙で全盛期と比べると・・・。

No.686 5点 リスの窒息- 石持浅海 2018/02/02 19:05
石持原点回帰な一作。サクサク読めるが、あまりにもご都合主義な感は否めない。

No.685 6点 死のクロスワード- パトリシア・モイーズ 2018/01/28 18:33
後期の傑作の一つ。犯人に関してはまずこれだろうと思わされますが、過去の入り組みようなどクリスティを彷彿とさせる。

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