ボナンザさんの登録情報
平均点:5.69点 採点数:775件

TOPプロフィール高評価と近い人書評を見る

採点傾向好きな作家

1 2 3 ... 26
No.775 6点 さよならドビュッシー- 中山七里 2018/12/09 20:06
ミステリ的な雰囲気ではないが、うまく引き込む文体と最後の一本技が見事な佳作。

No.774 5点 ダブル・ダブル- エラリイ・クイーン 2018/12/09 13:13
やはり全盛期の作品に比べると見劣りする。童謡殺人に関してもそれほどの効果がないのは残念。

No.773 5点 松本泰探偵小説選Ⅱ- 松本泰 2018/12/08 10:03
素晴らしい企画であるが、内容としてはやはり今まで埋もれていただけあるというのが正直な感想。

No.772 6点 木曜の男- G.K.チェスタトン 2018/12/02 09:58
チェスタトン必殺の怪作。どうすればこんな展開に持っていけるのか・・・。

No.771 5点 魔弾の射手- 高木彬光 2018/11/25 22:37
神津ファン必読ではあるが、傑作とまでは言い難い。

No.770 6点 ホッグズ・バックの怪事件- F.W. クロフツ 2018/11/25 10:03
事件の全貌を中々明かさずに進めていくのに加え、クロフツには珍しく膨大な手掛かりを示して解決する異色作。

No.769 5点 七つの棺- 折原一 2018/11/24 11:06
デビュー時から密室縛りという高度なことに挑戦する意気込みを評価したい。が、やはり叙述トリック以外は本職ではない感があるか。

No.768 4点 ドラゴン殺人事件- ヴァン・ダイン 2018/11/22 00:07
謎は中々魅力的だが、結末がチープなのは否めない。

No.767 7点 死者が飲む水- 島田荘司 2018/11/18 09:53
社会派よりの作風ながらトランク詰めの死体という推理小説好きならピンとくる設定を使い、見事に新たな道を切り開いている傑作。

No.766 5点 毒のたわむれ- ジョン・ディクスン・カー 2018/11/14 23:43
意外な犯人とドタバタ劇、怪奇趣味というカーお得意の趣向が盛り込まれた一品。探偵役にあまり魅力がないのが残念。

No.765 5点 46番目の密室- 有栖川有栖 2018/11/09 22:34
舞台設定やトリックなど若書きなところもあるが、独創的な試みが嬉しいデビュー作。

No.764 7点 死の鉄路- F.W. クロフツ 2018/11/04 17:48
クロフツ中期の傑作。作者がクロフツなのでまさかと思わされる真相に考え抜かれた犯行方法が見事。

No.763 5点 松本泰探偵小説選Ⅰ- 松本泰 2018/11/02 22:00
ミステリとして稚拙なことは否めないが、英国の雰囲気が漂う貴重な記録だと思う。

No.762 6点 間違いの悲劇- エラリイ・クイーン 2018/11/02 21:58
クイーンの残った短編集だが、残り物とは思えない発見がある。巻末で有栖川が語っていた企画が実現していたら面白かっただろうが、夢は夢のままの方が余韻があるか。

No.761 7点 双頭の悪魔- 有栖川有栖 2018/10/26 21:12
習作の感じがあった前二作からは格段の進歩がみられる傑作。ここまでロジックをしっかりした作品は最近まれだろう。

No.760 5点 ブラウン神父の秘密- G.K.チェスタトン 2018/10/21 19:05
今回は最初と最後にブラウン神父とフランボウの現在の物語を置いて一冊にテーマを持たせている。とはいえ本編はこれまでの三冊にはやや劣るか。

No.759 10点 占星術殺人事件- 島田荘司 2018/10/19 21:15
改訂完全版で再読。
やはりトリック、雰囲気いずれも最高の超絶的名作と言わざるを得ない。
なんといっても真相はある意味で読者の目の前に最初から突き付けられていたのだから・・・。

No.758 5点 殺人者はへまをする- F.W. クロフツ 2018/10/14 12:47
完全犯罪を目指した犯人たちの失敗を集めた短編集。
とはいえ一気に読むとややワンパターンかも。

No.757 5点 生者と死者 酩探偵ヨギ ガンジーの透視術- 泡坂妻夫 2018/10/13 10:13
しあわせの書に続く大仕掛けであるが、こちらは最初から仕掛けが分かっているため、衝撃はそれほど大きくない。

No.756 5点 カシノ殺人事件- ヴァン・ダイン 2018/10/10 22:56
毒にこだわった一遍で、初期作品ほどでないものの独創的なところもある佳作。

No.755 6点 二の悲劇- 法月綸太郎 2018/10/08 10:40
狙いとしては頼子に近いわけだが、それとは違った味わいに仕立て上げたのは筆力のなせる業か。

No.754 7点 エラリー・クイーンの国際事件簿- エラリイ・クイーン 2018/10/06 20:15
事実は小説より奇なりを地でいく実話禄。クイーンのお眼鏡にかなったというお墨付きの逸話たち。

No.753 5点 「心の旅路」連続殺人事件- 中町信 2018/09/30 08:37
叙述トリックというよりは事件全体の構成の妙が冴える佳作。

No.752 5点 英仏海峡の謎- F.W. クロフツ 2018/09/29 20:01
相変わらずフレンチの地道な推理を楽しむ一作。トリックは何の変哲もないが、新たな手掛かりが明らかになるたびに飽きさせず読ませるのは中々だと思う。

No.751 5点 恋路吟行- 泡坂妻夫 2018/09/24 22:28
泡坂流文学の真骨頂。

No.750 7点 ナイン・テイラーズ- ドロシー・L・セイヤーズ 2018/09/23 20:53
乱歩が黄金期のベストテンに推したことで有名なセイヤーズの代表作。入り組んだ謎と痛烈なオチが秀逸。

No.749 4点 煽動者- 石持浅海 2018/09/21 21:03
またもやテロリストシリーズ。相変わらずの読みやすい内容だが、肝心の推理はまあ、推測に推測を重ねる感じ。

No.748 7点 ブラウン神父の不信- G.K.チェスタトン 2018/09/18 20:18
三冊目ながら相変わらず高水準な内容で驚かされる。
犬のお告げはあちこちで評価されている代表作だが、それ以外も粒ぞろい。

No.747 5点 ふたたび赤い悪夢- 法月綸太郎 2018/09/16 21:43
頼子のためにのトラウマから復活するまでの一作。
とはいえ無駄に長い感は否めない。

No.746 7点 ケンネル殺人事件- ヴァン・ダイン 2018/09/15 23:35
一人の作家が書ける傑作は六作が限界という自身の発言を裏付けてしまったヴァンダイン最後の傑作。

1 2 3 ... 26