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平均点:5.69点 採点数:751件

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採点傾向好きな作家

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No.751 5点 恋路吟行- 泡坂妻夫 2018/09/24 22:28
泡坂流文学の真骨頂。

No.750 7点 ナイン・テイラーズ- ドロシー・L・セイヤーズ 2018/09/23 20:53
乱歩が黄金期のベストテンに推したことで有名なセイヤーズの代表作。入り組んだ謎と痛烈なオチが秀逸。

No.749 4点 煽動者- 石持浅海 2018/09/21 21:03
またもやテロリストシリーズ。相変わらずの読みやすい内容だが、肝心の推理はまあ、推測に推測を重ねる感じ。

No.748 7点 ブラウン神父の不信- G.K.チェスタトン 2018/09/18 20:18
三冊目ながら相変わらず高水準な内容で驚かされる。
犬のお告げはあちこちで評価されている代表作だが、それ以外も粒ぞろい。

No.747 5点 ふたたび赤い悪夢- 法月綸太郎 2018/09/16 21:43
頼子のためにのトラウマから復活するまでの一作。
とはいえ無駄に長い感は否めない。

No.746 7点 ケンネル殺人事件- ヴァン・ダイン 2018/09/15 23:35
一人の作家が書ける傑作は六作が限界という自身の発言を裏付けてしまったヴァンダイン最後の傑作。

No.745 4点 甲賀三郎探偵小説選- 甲賀三郎 2018/09/11 20:42
流石に入手困難なだけあって微妙な作品がそろっている。
乱歩の作品に比べると本格度は高いが、引き付けるものが少ないのが難点。

No.744 4点 鳥籠姫と三つの謎の物語- 柿原巽 2018/09/11 20:40
稚拙な個所も目立つが、読むとほっこりするライトミステリ。

No.743 6点 墓場貸します- カーター・ディクスン 2018/09/09 19:52
カーお得意のバカミスの一つ。物語もしっかりしていてファースも強い良作。

No.742 6点 ヨギ ガンジーの妖術- 泡坂妻夫 2018/09/09 09:51
泡坂らしい仕掛けと軽快な展開がうまくマッチした短編集。

No.741 5点 殺人は広告する- ドロシー・L・セイヤーズ 2018/09/07 20:39
ピーター卿の潜入捜査が楽しめる一遍。ただ、内容に比べて長すぎるか。

No.740 8点 亜愛一郎の狼狽- 泡坂妻夫 2018/09/02 20:06
久しぶりに再読。やはりDL2号機事件を筆頭に、凄まじい内容。

No.739 4点 玩具店の英雄 座間味くんの推理- 石持浅海 2018/09/02 19:59
ワンパターンな感がさすがに否めない。推理といっても憶測に近いので、ロジック好きには微妙かも。

No.738 6点 マギル卿最後の旅- F.W. クロフツ 2018/09/02 00:22
例によってフレンチの地道な捜査と犯人の綿密な犯行が持ち味。

No.737 4点 終着駅- 結城昌治 2018/08/29 22:12
結城流文学の一つの終着点。
登場人物たちの淡々とした語りが見事。

No.736 5点 バトラー弁護に立つ- ジョン・ディクスン・カー 2018/08/27 20:53
カーお得意のドタバタ展開にラブロマンス、密室を詰め込んだ一作。キャラクターの性格は好みが分かれるかも。

No.735 4点 平林初之輔探偵小説選Ⅱ- 平林初之輔 2018/08/25 21:19
小説の方は明らかにⅠの残り物を詰め込んだくさい。
評論は当時の素直な感想が面白い。特に乱歩に対する評価なんかは同時代の推理作家からはこう思われていたのかと興味深い。

No.734 5点 カブト虫殺人事件- ヴァン・ダイン 2018/08/25 21:12
伝説の2作の後だが、中々凝った作りで飽きさせない。
作中でトスカニーニのドイツものに対する批判があるが、ドイツ人指揮者らしいスケール大きな演奏をする人が少なくなった現代の音楽界をヴァンスが見たらどう思うだろうか。

No.733 5点 折鶴- 泡坂妻夫 2018/08/22 20:46
ミステリ短編集というよりはまさに泡坂の短編集というべきか。
味わい深い4品。

No.732 4点 顔のない男 ピーター卿の事件簿2- ドロシー・L・セイヤーズ 2018/08/19 08:40
一冊目に比べると収録内容はやや劣る。
ジュリア・ウォレス殺しは興味深い内容ではあるが、形式が単なる評論に過ぎず、セイヤーズの新説等ないのが残念。

No.731 6点 一の悲劇- 法月綸太郎 2018/08/18 17:37
法月全盛期の傑作の一つ。たたみかけるような後半の真相ラッシュが中々面白い。
まあ、真犯人は2章くらいでピンとくるでしょうが。

No.730 8点 スターヴェルの悲劇- F.W. クロフツ 2018/08/15 23:13
クロフツ初期の傑作の一つ。アリバイ破りもの以外では最高の出来ではあるまいか。

No.729 4点 善人たちの夜- 天藤真 2018/08/10 20:41
どこに善人がいたのか・・・。
個人的には読んでてイライラさせられっぱなしでした。

No.728 5点 五匹の赤い鰊- ドロシー・L・セイヤーズ 2018/08/09 21:24
セイヤーズにしては本格色が強いが、やや長すぎるきらいがある。
犯人に意外性はあまりないし、トリックにもそれほど目新しいものはなく・・・。

No.727 5点 灯らない窓- 仁木悦子 2018/08/07 10:25
結構よくできた少年探偵もの。
入り組んだ事件の謎とひたむきにそれを追う少年の姿がうまく合っている。

No.726 6点 カナリヤ殺人事件- ヴァン・ダイン 2018/08/05 22:42
有名な例の密室トリックとポーカー心理試験を含む第二作。それに今となっては反則かもしれないが、あの時間差トリックもこれが初出か。
今読むと古びて見えるが、歴史的な意義が大きい記念碑的作品。

No.725 6点 頼子のために- 法月綸太郎 2018/07/29 20:43
今読むとそれほど意外性は感じないが、無駄ない構成で容赦のない物語を展開しているのではないか。
最初の手記の嘘と最後にそれを操る黒幕まで。

No.724 6点 ピーター卿の事件簿- ドロシー・L・セイヤーズ 2018/07/27 19:13
長編よりも雰囲気のある物語が多く、ある意味ドイル等々の影響を受けているといえるかも。

No.723 4点 Another  エピソードS- 綾辻行人 2018/07/24 13:32
肝心のメイントリックはイマイチ。
最後のあれも、アニメではともかく原作では彼女の印象が薄いので・・・。

No.722 6点 からくり富- 泡坂妻夫 2018/07/22 09:53
人情味あふれるストーリーと小技の光る素晴らしい短編集。

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